プログラムの追加と削除 一覧出力 (PGLST.EXE)
プログラムの追加と削除(プログラムと機能)で表示される、アプリケーションの追加と削除の情報を、CSVファイル、PDFファイル、プリンタ、クリップボードに出力することができます。
パソコンの不具合や新しい環境が必要になったとき、Windows OS をリカバリしたり、新規インストールしたりすることがありますが、このとき、今まで使っていたソフトウェアは、バージョンや容量、使用頻度などによって、優先順位をつけて再インストールしたくなることがあるでしょう。「プログラムの追加と削除
一覧出力」は、インストールされているソフトウェア情報を、事前に出力しておくためのソフトウェアです。
- Windows 2000/XP/2003/Vista/2008/7 のほとんどのパソコンで動作すると思います。
- Windows 95/98/Me/NT 以前では正しく動作しません。
任意のフォルダに解凍してください。外部のDLLなどは使用していませんし、構成設定ファイルやレジストリも使用していません。アンインストールは、解凍されたファイルを削除するだけです。
Version 1.04 以降では、詳細表示の設定を保存する場合に限り、構成設定ファイルを使用して設定情報が保存されます。(実行ファイルと同じフォルダの
PGLST.INI)
PGLST.EXE を実行してください。しばらくお待ちいただくと、インストールされているソフトウェア情報の一覧が表示されます。名前を付けて保存でカンマ区切りCSVファイルやPDFファイル、印刷プレビューでプリンタに出力することができます。

- 一覧に表示される内容は、[コントロール パネル]-[プログラムの追加と削除]で表示される内容と完全に一致するものではありません。
- Version 1.03 から、プログラムを変更したり、コンピュータから削除したりできる機能が追加されました。
- ショートカットなどから追加の機能を使うと、[プログラムの追加と削除]に表示されない、フリーソフトなどのプログラムも、一覧に含めることができます。
- 比較の機能を使うと、現在の状況で不足しているプログラムを大まかに知ることができます。
- 詳細表示の設定で、表示する列の詳細を設定することができます。
- コマンドラインからリダイレクトして、GUI を表示せずに一覧をファイルに保存することができます。
メニュー
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メニュー |
説明 |
| ファイル |
名前を付けて保存 |
- 表示されている一覧を、カンマ区切り形式でCSVファイルに保存します。
- ファイルの種類に、Adobe PDF ファイルを選択すると、PDF 形式で保存されます。
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| 比較 |
- 名前を付けて保存した CSV ファイルを読み込んで、現在の状況と比較します。
- 表示名に一致するものがないプログラムは、インストール日に―が表示されます。
- すべての列を表示した状態で保存した CSV ファイルと比較させることをお勧めします。
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| 印刷プレビュー |
- 表示されている一覧を、印刷形式でプレビュー画面に表示します。
- プレビュー画面から、印刷を選択するとプリンタに出力することができます。
- プレビュー画面を右クリックすると、プレビュー画面のイメージをクリックボードに出力したり、プリンタに出力したりすることができます。
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| 終了 |
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| 編集 |
コピー |
- 表示されている一覧を、タブ区切り形式でクリップボードに出力します。
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| 変更 |
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| 削除 |
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| 変更と削除 |
- プログラムの機能を変更または削除する画面を表示します。
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| ショートカットなどから追加 |
- ファイルを開くダイアログボックスが表示され、ショートカットやアプリケーションなどを選択して、一覧リストに追加できます。
- ショートカットやアプリケーションを、フォームにドラッグアンドドロップしても、同様に一覧リストに追加できます。
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| ↑上に移動 |
- 選択されている行を↑上に移動します。複数行が選択されていれば、まとめて移動できます。
- [Ctrl]+[↑]のキーボード操作でも可能です。
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| ↓下に移動 |
- 選択されている行を↓下に移動します。複数行が選択されていれば、まとめて移動できます。
- [Ctrl]+[↓]のキーボード操作でも可能です。
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| すべて選択 |
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| 一覧リストから削除 |
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| 表示名の変更 |
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| 表示 |
更新プログラムを表示する |
- ホットフィックスや更新プログラムも一覧に表示します。
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| すべての列を表示 |
- 登録やサポートに関する情報なども一覧に表示します。
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| 簡素に表示 |
- 表示名、バージョン、発行元だけを表示します。
- 印刷プレビューも表示名、バージョン、発行元だけになります。また、A4 縦で、OS 名や使用者名、日時は出力されなくなります。
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| 詳細表示の設定 |
- 列の表示を詳細に設定できる画面が表示されます。
- 詳細表示の設定をして印刷プレビューしたときには、列の詳細に応じて列幅が調整されます。
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| プログラムの追加と削除 |
- [コントロール パネル]-[プログラムの追加と削除]を表示します。
- お使いの Windows のバージョンによって、表記が異なる場合があります。
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| 最新の情報に更新 |
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| ヘルプ |
プログラムの追加と削除 一覧出力 ヘルプ |
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| バージョン情報 |
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プレビュー画面

詳細表示の設定画面

コマンドライン引数
最新のバージョンでは、以下の起動時のオプションに対応しています。 バッチファイルなどから自動的に一覧をCSVファイルに保存することも可能になります。
形式)PGLST[.EXE] [/R|/RU [/NH] [/VW|/VK|/VC]]
- /R: リダイレクトします。
- /RU: 更新プログラムを含めてリダイレクトします。
- /NH: ヘッダー行を出力しません。
- /VW: すべての列を表示の形式で出力します。
- /VK: 簡素に表示の形式で出力します。
- /VC: 詳細表示の設定で保存された形式で出力します。
例1)
pglst /r>%computername%.csv
- コンピュータ名.csv ファイルにリダイレクトします。
例2)
pglst /ru /nh /vw>>%temp%\%computername%.csv
- 一時フォルダのコンピュータ名.csv ファイルに更新プログラムを含めてリダイレクトします。
- ヘッダー行を出力しません。
- すべての列を表示の形式で出力します。
- 既にファイルにある情報を削除しないで、ファイルの最後にコマンドの出力を追加します。
例3)
%comspec% /c pglst /ru|find "Microsoft">ms.csv
- 更新プログラムを含む一覧から Microsoft の製品を ms.csv ファイルに出力します。
- 新しいコマンド インタープリタで実行します。
- 今まで、フリーソフトウェアとして提供してまいりました本ソフトウェアですが、このたび、諸事情により寄付歓迎のフリーソフトウェアとさせていただくことにいたしました。
- 本ソフトウェアが、大変便利と感じていただけましたら、わずかでも寄付をお願いしたいと思います。(一口500円程度で一口以上を希望)
- 特に、企業でのご利用が増加している傾向にあります。業務効率の向上に本ソフトウェアが少しでも貢献していましたら、是非、利用料金としてお支払いのご検討をお願いいたします。
- 振込先はこちらの口座までお願いします。
ジャパンネット銀行 本店営業部(普通)7978176
名義:オフィス・ネオ
- Vector(ベクター)のシェアレジからも送金できるようになっています。銀行の振込みよりも手数料が安くなる場合があります。
手続きへ>>
- ジャパンネット銀行に口座をお持ちの方は、JNB-J振が便利です。振込手数料は受取人負担で、振込人に手数料はかかりません。
手続きへ>>
- 開発環境
- 開発は、Windows XP Professional (SP3) + Borland Delphi 6 Professional で行いました。
- もしかしたら、ご使用の Windows の環境の違いにより、正しく動作しないことがあるかも知れません。
- 著作権
- PGLST.EXE の著作権は、作者である office-neo が所有します。
- PGLST.EXE は、フリーソフトウェアです。自由に配布していただいてかまいません。ただし、転載する場合は、作者まで連絡をお願いします。
- サポート
- 質問・要望や不具合の情報などありましたら、ホームページのお問い合わせ フォームをご利用いただくか、電子メールでお送りください。ご意見・ご感想もお待ちしています。
オフィス・ネオ(http://www.office-neo.jp/)
| バージョン・日付 |
内容 |
| Version 1.05 (2010/01/20) |
- できるだけコントロールパネルと同じアイコンを表示するようにしました。
- 名前を付けて保存で、PDF 形式でも保存できるようにしました。
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| Version 1.04 (2009/01/06) |
- コンピュータ名、OS 名、OS バージョン、使用者名、組織名の列を追加しました。
- 取得日時の列を追加しました。
- 備考という値のない列を追加しました。
- 列ごとに詳細な表示を設定できる機能を追加しました。
- コマンドラインからリダイレクトして、一覧をファイルに保存できる機能を追加しました。
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| Version 1.03 (2008/05/07) |
- ↑上に移動↓下に移動がうまく効かなくなることがある不具合に対応しました。
- 一覧リストから削除のショートカットキーは、表示名の変更での文字削除と競合するので、[Shift]+[Delete] に変更しました。
- 起動時からキャッシュを利用するようにして、一覧の表示を若干速くしました。
- プログラムの変更、削除、変更と削除ができるようにしました。
- 簡素に表示する(印刷プレビューや保存なども簡素になる)モードを追加しました。
- 比較機能で、以前保存した CSV ファイルを読み込むことができるようにしました。
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| Version 1.02 (2008/04/11) |
- カンマを含むパス名のアプリケーションがあると、アイコンが取得できずに '...は整数ではありません' のメッセージで停止してしまう不具合に対応しました。
- ショートカットなどから追加メニューで、一覧リストにアプリケーションを追加できるようにしました。
- 一覧リスト内の選択された行を、上下に移動できるようにしました。
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| Version 1.01 (2008/04/07) |
- ステータスバーに処理中アニメーションを表示するようにしました。
- 印刷プレビュー左上に OS 名と使用者名を出力するようにしました。
- ショートカットやファイルのドロップ操作を受け入れできるようにしました。
- 一覧リストの右クリックから行を削除できるようにしました。
- 表示名を編集できるようにしました。
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| Version 1.00 (2007/10/22) |
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作者からひとこと
このソフトが、窓の杜で紹介されてから一週間。想像を超える多数のダウンロードがあり、本当にびっくりしています。ありがとうございました。
同様なソフトは、他の方々から良いものがいくつか公開されていますが、このソフトを開発したきっかけは、[コントロール パネル]-[プログラムの追加と削除]の一覧(特に最終使用日と使用頻度)を出力したいということでした。
OS からクリーンインストールする機会が少なくない作者は、よく使うアプリケーションを優先してインストールしたいという必要に迫られた状況にあったからです。
使用頻度は使用回数ではなく、[コントロール パネル]-[プログラムの追加と削除]では、低・中・高であらわされますが、レジストリをたどって一覧を取得する方法では、使用頻度を取得することができず、コントロール
パネルの一覧と完全に一致する一覧を取得することは困難に思えました。
このソフトでは、[コントロール パネル]-[プログラムの追加と削除]そのものである、appwiz.cpl のタイプライブラリから COM オブジェクトを利用しており、使用頻度を含めた値を取得できています。
どうやら、低・中・高の表記は、使用日(使用期間)と使用頻度の値などから求められるらしいのですが、その辺に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非、ご教示いただけるとありがたく思います。